ロッテ「どすこい」柳田が軽傷アピール
【ジーロング(オーストラリア)5日=前田祐輔】ロッテの「どすこい」が、早期練習復帰に意欲を見せた。高校生ドラフト1巡目の柳田将利投手(18=青森山田)が、今日6日からの第2クールに向けて「明日は普通に練習できると思う」と前向きに話した。前日、右太もも裏を痛めて練習を早退。思わぬ“休場”を強いられたが、軽傷であることをアピールした。
この日は、今キャンプ初の休日。ナインは魚釣りやゴルフと、それぞれがリラックスした時間を過ごしていたが、柳田は一日中ホテルで静養。おなかがすいた昼すぎにロビーに姿を現し、満腹になると再び部屋へと戻って行った。
キャンプインから昼は投手、夜は野手として練習。慣れない環境に加え、先輩たちに囲まれて気疲れもしていた。初めて体験するプロの練習に「体がボロボロ。きついっす」と話していただけに、心身ともにいい休養になったようだ。練習復帰について、トレーナー陣は「当日の様子を見て決める」と話しており、今日6日の状態を見て最終的に決まることになりそうだ。
[2006/2/6/07:12 紙面から]
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