ヤクルト古田敦也兼任監督(40)が21日、外国人3人の「日替わり4番制」を採用する意向を示した。4番について「普通にいけばラミレス」としながら「どっちにしても固定はしません。ここにきてリグスもいいから」と流動的な現状を強調した。広島の元4番ラロッカを含め、あくまで臨機応変に入れ替える方針でシーズンに臨む。
この日は3外国人による特打が行われ、さながら本塁打競争の様相を呈した。結果はラミレスが102スイング中越え5本、ラロッカは100スイング中12本、リグスが91スイング中18本。好調なリグスには、俊足を生かすための1番起用構想もある。その場合は併殺の少ない青木を2番にすえ、岩村、ラミレス、ラロッカという攻撃的な打線が組まれる。ここに調子によって入れ替えるというスパイスを加え、至上命題の打力アップを目指す。
[2006/2/22/07:53 紙面から]