ヤクルト古田監督25日初采配、まずは専任
ヤクルト古田敦也兼任監督(40)がまずは「専任監督」でデビューする。オープン戦開幕試合となる今日25日の中日戦(浦添)で初さい配を振るうが、選手としては出場しないことを決めた。24日の練習後には「いよいよオープン戦ですからね。出ている選手が精いっぱいやって、できれば勝ちたいなと思っています」と話し、あくまで監督としてチームの勝利を求めていく考えを口にした。
選手としては3月14日から9試合が行われる神宮での主催試合でフル出場を始める方針を示しており、それまではチームの底上げ、若手のふるい分けといった監督としての任務を優先させる。昨年も初出場は3月9日で、例年通りのリズムを崩さずに開幕を迎えたい意向もあるようだ。中日戦はラロッカ、ラミレス、リグスの外国人3人が先発出場する必勝体制。同監督は「特にセ・リーグですし、やっぱり勝ちたい」と勝ちへのこだわりを何度も繰り返した。
[2006/2/25/07:18 紙面から]
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