
横浜自由枠の森、1年目からフル稼働誓う
横浜自由獲得枠森大輔投手(21=三菱ふそう川崎)は、ドラフト会議開始から2分、午後2時2分に交渉権獲得の電話が鳴ると、森の表情が崩れた。「即戦力として評価され、光栄です。スタミナには自信があります」と堂々と話した。「社会人3年間は、思うように投げられなかった。その借りを返せるように、とにかく冬に体をつくっておきたい」と1年目からのフル稼働を誓っていた。
[2003/11/20 紙面から]
三菱ふそう川崎・森、自由枠獲得入団が内定
今ドラフトの「社会人3羽がらす」の1人、三菱ふそう川崎の森大輔投手(21)が、自由獲得枠で横浜に入団することが5日、内定した。この日、野口取締役編成担当、高浦チーフスカウトが川崎市内の同社へ獲得あいさつに訪れ、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円の最高条件で入団への合意に達した。
最速147キロを誇る左腕も、今季はヒジの違和感に悩まされ、公式戦登板はわずか4試合。会見でも「複雑な思いです。今年、あまり投げていないし」と本音をのぞかせたが、野口取締役は「フォームを崩し、違和感があったようだが、体に問題はない。潜在能力は非常に高い」と、即戦力として期待を寄せた。
[2003/11/06 紙面から]
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