広島1巡目白浜裕太捕手(18=広陵)が心酔する坂本竜馬と理想の捕手像を重ねた。竜馬関連の本は数十冊を読破。日本人で初めて新婚旅行に行ったエピソードなど、人物像に感銘を受け「自分も誰もやってないことをやりたい。今までのプロにいない捕手になる」と宣言した。具体的に掲げた目標は、前人未到の盗塁阻止率10割。「投手は走られると嫌がる。投げやすくするために阻止率10割を目指します」と夢見てきたプロ入りに向け、気合が入っていた。
[2003/11/20 紙面から]