
中日6巡目堂上“父子竜”誕生
“父子竜”の誕生だ。中日6巡目堂上剛裕内野手(18=愛工大名電)は「希望通りの球団でうれしいです。最初にお礼を言いたいです」と元中日投手で現在、中日合宿所の館長を務める父照(てらし)さん(52)への感謝を口にした。照さんは現役時代、主に中継ぎで活躍した通算35勝の投手。「世間の誰からも『父を超えた』と認めてもらうまでは、まだまだです」とあらためて父を目標の存在に据えた。その父は「高校のレベル(の気持ち)で来てもらったら困る」と館長の顔で厳しいアドバイスを送った後、父の顔で「まあ、よかったな。急に(練習を)やり過ぎんようにな」と気遣った。
[2003/11/20 紙面から]
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