ヤクルト2巡目山田裕司投手(18=小松市立)が「試合の勝負どころで140キロ後半を投げられる投手になりたい。150キロを目指します」と堂々の150キロ宣言した。スリークオーターからクロス気味に入る直球が魅力の右腕。全国的には無名だが、11球団が調査書を送った未完の大器だ。ヤクルトは当初、広陵・西村を強行指名する予定だったが、若松監督は「ヒジの使い方が素晴らしい。(西村より)こっちの方が将来性がある」と評価した。
[2003/11/20 紙面から]