バレンタイン監督が13日の豪州ジーロング市での練習後、野球になじみの薄い当地の小学生約200人を前に約1時間の講演会を開いた。「野球は何人でプレーするか」「フェンスを越えた打球は何というか」などのクイズを出題しながら基本を説明。ボビースマイルに軽妙なトークと派手な身ぶりを交え、児童たちの心をつかんだ。
最後は、選手たちに求める責任、敬意、現実の3つを学校生活に置き換え「ルールを守るように宿題をする責任を果たす。チームメートや友人に敬意を払い、現実や自分の立場を知った上でベストを尽くそう」と熱弁した。
[2006/2/13/17:34]
写真=球場を訪れた子供たちに野球を教えるロッテのバレンタイン監督(共同)