★大リーグと同選手会が主催
大リーグと同選手会が主催し、大リーグのトップ選手が参加する初の国際大会。16の国と地域が参加し世界一を争う。1次リーグは地域別で4組に分かれ、A組の日本は来年3月3〜5日に東京ドームで韓国、中国、台湾と対戦。各組2位までが2次リーグに進出する。
2次リーグ以降の会場は米国で、同18日に準決勝、同20日に決勝を行う。サッカーW杯と同様に4年ごとの開催を目指しており、第2回は09年開催を予定。
★参加に不安は残るが、国際大会に意義:選手会
これまで開催方法や時期の問題を理由に「このままでは参加できない」としてきた選手会は、翻意した理由について、松原事務局長は「細かな点での不安は残るが、国際大会の意義の前に参加を決断した。やるからには最強チームで」と語った。最大の不安材料は、けがをしたときの補償や球団の対応だった。同局長は「出場したことによりシーズンへの影響が出てしまうかもしれないが、球団は不利な契約はしないという。それは全球団で徹底してもらいたい」と語った。また、アテネ五輪で定めていた各球団2人ずつという制限は、今回は設けない方向になっている。
★MLBコミッショナーも歓迎のコメント
バド・セリグMLBコミッショナーは「日本人選手は世界でも最高レベルの選手であり、彼らが本大会に参加することは野球を世界的に普及させるために非常に大切です。野球界にいる者は皆この特別な大会を楽しみにしています」と日本の参加を歓迎するコメントを発表した。
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