<ボクシング:WBC世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇9日◇パシフィコ横浜
同級王者のイーグル京和(27=角海老宝石)が、挑戦者の同級8位・中島健(27=グリーンツダ)に7回1分1秒TKO勝ちして初防衛を果たした。立ち上がりから手数、スピードで挑戦者を圧倒し、7回に連打で挑戦者を棒立ちにすると、レフェリーが試合を止めた。京和は「KOで勝利したいと思っていた。うれしい」と喜んだ。
日本ジム所属のミニマム級選手が世界戦でKO勝利したのは90年2月の大橋秀行(対崔漸煥=韓国)以来、16年ぶりとなった。
戦績は京和が16戦15勝(6KO)1敗、世界初挑戦に失敗した中島が17戦14勝(8KO)3敗となった。日本のジムに所属する現役世界王者は4人で変わらない。
[2006/1/9/17:37]
写真=1回、中島健(左)の顔面にパンチを浴びせるイーグル京和(共同)