<プロボクシング:日本ミニマム級タイトルマッチ>◇18日◇東京・後楽園ホール
前WBC世界同級王者の高山勝成(22=グリーンツダ)が、日本王座の奪取に成功した。
7度の防衛に成功していた王者の小熊坂諭(29=新日本木村)に挑戦。常に前に出て左右のストレートを顔面にヒットさせて相手を翻弄(ほんろう)。試合の主導権を握り続けた9回2分8秒、偶然のバッティングで小熊坂が左目上をカットしてレフェリーストップとなった。
3−0の9回負傷判定勝ちで新王者に就いた高山は「作戦通り、予定通りに勝てた。強引に圧力をかけていきました」と勝利に手応えを口にした。
[2006/3/18/22:35]