新日サイモン社長バングラデシュ興行明言
アントニオ猪木がぶち上げたバングラデシュ10万人興行が実現する。新日本のサイモン猪木社長が5日、2月24、25の両日に大会を行うと明言した。所属選手を中心に、レスナー、バーナードも候補に挙がった。国際色を出すため、協力関係にある米TNAとメキシコCMLLにも選手派遣を要請し、総勢20人ほどでの遠征になる。
昨年のイタリア興行が期待外れに終わり、今回の大会にも慎重論はあった。だが、企画段階から社員を派遣して慎重に検討。バングラデシュではWWEとTNAがテレビ中継されるなどプロレス人気が高く、政府の支援もあることで決断した。興行は猪木事務所ではなく「100%新日本で」(サイモン社長)行う。
親会社ユークスの谷口社長も報告を受けたことを認め、グローバル化の一環として支持した。また「会社のためになるなら話を持ってきて欲しい」と道筋をつけたアントニオ猪木と協調していく考えも明かした。
[2006/1/6/07:17 紙面から]
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