新日本の獣神サンダー・ライガー(41)が、ジュニア勢に忍耐を訴えた。16日に契約交渉に臨み、前向きな保留で団体の再生を誓った。サインはしなかったものの、会社側の方針には理解を示した。減額提示にも「厳しい状況は分かっている」と表情を引き締める。この日は8人が契約交渉し、山本尚史だけが更改。ジュニア勢の保留が目立ち、田口、井上のように離脱を示唆する選手も多い。だが、ライガーは「何度もドタバタがあった。頑張って、来年の(ギャラの)アップを目指せばいい」と去就に揺れるジュニア戦士に自重を求めた。
[2006/1/17/07:24 紙面から]