WBA世界ミニマム級王者の新井田豊(26=横浜光)がメキシコ製グローブでKO勝利を狙う。3月4日、東京・後楽園ホールで同級15位ロナルド・バレラ(コロンビア)と4度目の防衛戦を行うことが19日、正式発表された。パンチの衝撃度が伝わりやすいメキシコ製8 オンス を初めて選択し「プロとしてのアピールが足りないので、インパクトのある試合を残したい」と意欲。日本人の同級世界戦としては90年2月の大橋秀行以来、16年ぶりのKO勝ちを意識した。23日からWBC世界ライトフライ級16位ロサス(メキシコ)を練習相手にスパーリングを始める。
[2006/1/20/07:30 紙面から]