ガッツが女子プロレスでレフェリー
タレントでプロボクシング元WBCライト級世界王者のガッツ石松(56)が、女子プロレスに初参戦することが12日、明らかになった。親交ある神取忍(41)の要請を受けて、26日のLLPW後楽園大会に登場。詳細は試合当日まで発表されないが、特別レフェリーを務めることが確実視され、低迷する女子プロレス界の盛り上げに一役買う。
昨年の全日本女子の解散から低迷する女子プロレスに、ガッツは同じ格闘家として協力を惜しまなかった。「自分に何かできることがあるならOK牧場。喜んでやらせてもらうよ」。とはいえさすがに女子プロレスラーとの対決は難しい。「女とは戦えないから、レフェリーでもやるかな」と話した。
ガッツは総合格闘技の台頭と、プロレス団体の乱立が低迷の原因だと指摘。「いろいろ選択肢が増えすぎたのかな。特色を出さないとね。神取さんのところに乱入して、活気づけたいな」と意欲をあふれさせた。神取は昨年11月には、お笑い芸人で構成する西口プロレスと合同興行を開催。低迷打開に新たなプロレスに取り組んでいる。「ガッツさんは、子供からお年寄りまで人気がある。今の女子プロは話題になることが重要」と神取。ガッツが女子プロレス復活の起爆剤になる。
[2006/2/13/07:28 紙面から]
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