所黒星発進「プロとして情けない」
<ZST:東京大会>◇18日◇ディファ有明◇1050人
K−1で人気上昇中の所英男(28)の06年は、黒星発進となった。エリカス・ペトライティス(リトアニア)とタッグを含めて4度目の対戦。手の内を知り尽くした相手に一方的に攻め込まれ、2回4分3秒KO負けした。総合格闘技では珍しいドロップキックを繰り出し、観衆を沸かせたが「集中力のなさが、あのような技につながった。体はつくれていたけど、気持ちはできていなかった」と、精神面の弱さを敗因に挙げた。
相手は未定ながら、3月15日のHERO’S参戦が決まっている。強行日程だが「あこがれのリングスでは、みんな毎月試合をしていた。毎回顔を出して、楽しませるのがプロ。今日はプロとして情けない」と反省しきりだった。今後も月1試合ペースが目標。「このままダメだったら終わってしまう。負けからのスタートで、あとは上るしかない」と復活を誓った。
[2006/2/19/11:11 紙面から]
写真=敗れた所は、首をかしげながら反省の弁を繰り返した
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