<LLPW>◇26日◇後楽園ホール◇1365人
タレントでプロボクシング元WBC世界ライト級王者のガッツ石松(56)が、約20年ぶりにプロレスのレフェリーを務めた。メーンの神取、井上組対立野、アメージング・コング組戦の見届け人として登場。すると試合途中でレフェリーが乱闘に巻き込まれるアクシデント。試合不成立のピンチに、ガッツは上着を脱ぎ、ネクタイを外してリングに上がった。86年10月の猪木対スピンクス戦以来のレフェリーにぎこちなさは隠せなかったが、無事に試合を成立させた。大役を務め終えたガッツは「また見に来てくれますか。OK牧場」と観客を盛り上げていた。
[2006/2/27/09:44 紙面から]
写真=86年10月の猪木対スピンクス以来、約20年ぶりにレフェリーを務めたガッツ石松(撮影・田口潤)