蝶天コンビがIWGPタッグV3/新日本
<新日本:東京大会>◇19日◇東京・両国国技館◇7500人
蝶天コンビが好連係でIWGPタッグの3度目防衛に成功した。序盤に若手成長株の山本を捕獲し、新合体技「蝶天クラッシュ」で大ダメージを与えて先手を取った。孤立した永田に集中攻撃を浴びせて勢いに乗った。回復した山本のミドルキック、卍固めの反撃も王者の貫録ではねのけた。蝶野のシャイニング・ケンカキック、天山のラリアットのサンドイッチ方式で山本を半失神状態にした後、再び蝶野がシャイニング弾を浴びせてフォール勝ち。V3をもぎ取った黒いカリスマは「蝶天クラッシュで山本の頭からバキッと音がしたよ」と手応え十分の勝利を口にした。
蝶野は06年の年間ベストタッグ組として暴れる覚悟を口にした。以前はIWGPシングルへの興味も口にしていたが「今年はタッグコンビでどんな試合をみせられるかを追求していきたい」と宣言していた。
[2006/3/20/09:34 紙面から]
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