中井貴一4カ月の中国ロケ「日記」出版
俳優中井貴一(42)が主演する中国大作映画「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」(フー・ピン監督)が初日を迎え21日、東京・有楽町のニュー東宝シネマで舞台あいさつを行った。「『ラスト サムライ』はアメリカが作ったもの。僕はアジア一帯で協力しあい、ハリウッドとけんかできるようになりたい」とハリウッドへの挑戦状をたたきつけた。
この日、映画ロケのため約4カ月間にわたる中国・新彊(しんきょう)ウイグル自治区での滞在生活をつづった初の著書「日記」を発売。都内で初のサイン会を行った。「ちゃんと書かないと意味がない」と限定150人に1人ずつ丁寧にサイン。唯一の日本人俳優で「高倉健さんの『こらえろよ!』という言葉がなかったら、この映画は完成していなかったと思う」と振り返った。
[2004/02/22/12:22]
写真=初の著書「日記」を発売しサイン会を行った中井貴一
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