長沢まさみ主演、タッチ実写映画化
甲子園を目指す双子の兄弟と幼なじみとの恋を描いた、人気漫画「タッチ」が長沢まさみ(17)主演で実写映画化される。13日、東宝が都内で発表した。長沢は野球部のマネジャーでヒロインの浅倉南を演じ、上杉和也、達也の兄弟役については現在調整中だという。「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督(44)がメガホンをとり、来年秋の公開を目指して、春に撮影を開始する。
「タッチ」はあだち充氏(53)原作で、81年に少年サンデーで連載を開始し、これまでに文庫本、単行本など合わせて1億冊を売り上げた。アニメは85年から2年間放送され、最高視聴率32・9%を記録した。
長沢は「南をやるのは楽しみです。今読んでもおもしろい。原作を意識せず、さわやかですてきな女の子を演じられたら」と、意気込みを話した。“カッちゃん、タッちゃん”との恋については「けっこうあこがれるじゃないですか、幼なじみと恋をするって…」と照れ笑いした。本間英行プロデューサーは「さわやかに泣ける純愛ストーリーを描きたい」と話した。「タッチ」は劇場用アニメとして3作品つくられたことがある。
[2004/12/14/15:54]
写真=実写化される映画「タッチ」で主演する長沢まさみ
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