「輪廻」リメークにオファー殺到
ホラー映画「輪廻(りんね)」の初日舞台あいさつが7日、東京・有楽町の日劇2で行われ、清水崇監督(33)が、米国メジャースタジオから同作のリメークオファーがあることを発表した。実際にメガホンを取る監督やキャストは決まっていないが、具体的な交渉を進めているという。同監督は「今年も暗闇の底に陥れるホラー映画を作りたい」と意気込んだ。
リメークには約20社からオファーがあったという。プロデューサーの一瀬隆重氏は「清水監督の恐怖表現は米国でも評価が高い」と説明した。清水監督は日本で監督・脚本した「呪怨」を、ハリウッドで04年に「THE GRUDGE(ザ・グラッジ)」というタイトルでリメーク。メガヒットのバロメーター興収1億ドル(約115億円)を日本人監督として初めて突破した。この日、今年秋の全米公開を目指し第2弾の製作が予定され、日本人俳優が複数出演し全編日本で撮影されることも明らかになった。舞台あいさつには、優香(25)香里奈(21)椎名桔平(41)らが出席した。
[2006/01/08/18:29]
写真=映画「輪廻」の舞台あいさつ後、記念撮影する優香(左)と香里奈
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