|
<< STORY >>
【HOLiC】壱原侑子に手渡された差出人不明の謎の招待状。それはオークション開催の招待だった。古めかしい洋館へと招かれた熱狂的なコレクターたち、姿を見せない館の主。そして1人また1人とコレクターたちが消えていく…。一夜に起こる奇異な出来事の数々。一体オークションされるものは何なのか? 招いた館の主は何者なのか? 侑子と四月一日君尋はピンチを切り抜けることができるのか? <モノを所有すること>に執着する人々の狡猾で愚かな姿と、館に住まう主の<時>を超えた想い。めくるめく謎解きの結末と、哀しい恋物語の行く末はいかに?
【ツバサ】 サクラの記憶の羽根を探すため、モコナとともに次元移動した小狼(シャオラン)、黒鋼(クロガネ)、ファイそしてサクラ。そこは住む人がみな鳥を連れている鳥の国。少年コルリに<親衛隊>と間違えられ攻撃された小狼とサクラは、その国の王が不思議な力を備えた羽根を持つことを知る。弾圧された市民たち、鳥を奪われ隠れ住む知世(トモヨ)姫と少年コルリたち森の人々。悪事をもくろむ王からサクラの記憶の羽根を取り戻すため、小狼たちが立ち上がる。
<< INTRODUCTION >>
89年、古代インド神話をモチーフにした「聖伝−RGVEDA−」ですい星のごとくデビューし、マンガ界激動の時代を、常に第一線で活躍し続ける創作集団CLAMP(いがらし寒月、大川緋芭、猫井椿、もこな)。アート感覚あふれる「東京BABYLON」など初期のSFサイキック・アクションから、「魔法騎士レイアース」「カードキャプターさくら」「ちょびっツ」などのファンタジーまで、テーマ性ある壮大なストーリー展開と個性的なキャラクターたちの魅力が、子供から大人にいたるまで幅広い年齢層の読者たちを虜にしている。その結成15年に渡るキャリアの集大成とも言える傑作「×××HOLiC」と「ツバサ」が、完全オリジナルストーリーで、いよいよスクリーンに登場する!
「×××HOLiC」は03年2月から「ヤングマガジン」、「ツバサ」は03年5月から「少年マガジン」でそれぞれ連載がスタート。誰もが驚いたことに、両作品は2誌にまたがってそれぞれがリンクしあう、という新しい試みでマンガ界に新風を吹き込んだ。2つの作品は、やがて内容やキャラクターにとどまらず、世界の成り立ちさえもリンクして“CLAMPワールド”の壮大な世界観を見せつつある。すでに「ツバサ」は「ツバサ・クロニクル」としてNHK教育テレビにて放送もスタート。さらに多くのファンを魅了している。
劇場版の制作は、クオリティーの高さで定評のあるプロダクションI.G(「人狼JIN−ROH」「攻殻機動隊STANDALONECOMPLEX」「イノセンス」)。「劇場版×××HOLiC 真夏ノ夜ノ夢」の監督は、大人も子供も魅了したエンターテインメント作品「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズを手がけたエンタテイナーの第一人者・水島努。同時上映の「劇場版ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君」の監督には、「L/R」「攻殻機動隊STANDALONECOMPLEX」などのシャープな演出で注目される鬼才・川崎逸朗を起用。マンガ界に衝撃をもたらした両作が、豪華クリエイターたちの手による劇場版で、美しく、華麗にアニメーションの歴史を塗り替える!
|