(C) 映画 『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』 製作委員
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〔内容紹介〕 02年1〜3月までTBSで放送された連続ドラマの劇場版。ドラマは、不治の病で余命数カ月と診断された通称ぶっさん(岡田准一)が残りの人生をいかに生きるかがテーマだった。劇場版はドラマの“延長戦”。ドラマのラストからさらに半年生き延びたぶっさんの最後の夏を描く。
死の淵から突然よみがえり、周囲を驚かせてから半年後の夏。大学生のバンビ(櫻井翔)、飲み屋「野球狂の詩」を営むマスター(佐藤隆太)、ギャンブル好きのアニ(塚本高史)、尾行が趣味のうっちー(岡田義徳)ら「木更津キャッツアイ」のメンバーと、相変わらず好きな野球とビールに明け暮れる毎日だ。
刑務所から出所した猫田(阿部サダヲ)を店長に、山口先輩(山口智充)が韓国パブを開店させる。ぶっさんはそこで片言の日本語を話す韓国人の女の子、ユッケ(ユンソナ)と出会う。そしてひょんなことから一緒に伝説の赤い橋を渡ることになった2人の距離は、急速に縮まっていく。
死んだはずのオジー(古田新太)が戻り、一同は更に大喜び。だが通称「微笑のジョージ」(内村光良)が木更津に現れたことで、思いもよらない事件に巻き込まれていく。
〔ひと言〕 死を目の前にした21歳のぶっさん。余命数カ月という事実を淡々と受け止め、精一杯生きる姿が、すがすがしくまぶしくもある。ドラマのオリジナルメンバーが勢ぞろい。ぶっさんの恋のお相手にユンソナ、事件のキーパーソンに内村とさらにパワーアップ。クドカンの読めないストーリー展開に、ファンでなくても引き込まれる。
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