西川のりお出版会見、付き人時代書いた
金銭に厳しい実母を描いたドキュメンタリー「オカン」で、読売ヒューマン・ドキュメンタリー大賞優秀賞を受賞したキャリアがある漫才師、西川のりお(54)が7日、都内で、新作の自著「付き人」(1470円)の出版会見を行った。
高校時代に西川きよしに師事したのりおは「今のお笑いブーム見てて、何かちゃうな、と。やっぱり最近は師匠おらんから、師匠て父ですから。そんな(絶対服従の)世界を書きたかった」と語った。昨年9月、雑誌で対談したテリー伊藤に勧められ、夕食後に毎日、自宅の台所でペンを持ち原稿用紙に向かった。「22〜23日で400字詰に221枚書いた」という。内容は、睡眠不足から勝手に帰宅し破門された事、故横山やすしさんを乗せて車を運転中、阪神高速の出口から逆走させられた事などを記している。前作「オカン」同様に、ドラマ、舞台化の計画もある。
[2006/2/7/22:10]
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