映画「ゴジラ」の音楽などで知られる作曲家・伊福部昭(いふくべ・あきら)さんが8日夜、都内の病院で死去した。91歳。北海道出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
50年代から「原爆の子」「ゴジラ」など話題作の音楽を担当。「ゴジラ」のテーマ曲は、怪獣の恐ろしさを表現し、外国映画にも大きな影響を与えた。ほかに「ビルマの竪琴」「大魔神」シリーズなどが代表作。「日本狂詩曲」など管弦楽、舞踊音楽も多数作曲し、76年から87年まで東京音楽大学長を務めた。03年文化功労者。
[2006/2/9/01:26]