藤原竜也、主演映画で臨時列車走らせた
藤原竜也(23)主演映画「デスノート」(金子修介監督、6月公開)で福岡市営地下鉄のメーン路線で、営業時間内に臨時列車を走らせる前代未聞のロケを行った。場所は地下鉄利用客の8割にあたる約27万人が1日に利用する空港線。2日間でそれぞれ昼間に2往復、終電後に1往復する間に、臨時列車内で撮影を行った。
通常ダイヤでの撮影であれば、1日乗車券と同額の600円×乗車人数分と意外に安く済む。だが、臨時列車を走らせると、人件費や光熱費など、2日間で約1000万ほど借りた側が負担する。今回は延べ1000人のエキストラと300人のスタッフが乗車して撮影に参加して約1100万円が投入された。
撮影前日に貸し切り車両がいたずらに遭い、窓ガラスが壊される事件もあった。撮影時間が短縮されて撮り直しがきかない分、スタッフやキャストも集中力を発揮。追加撮影なしで無事に終了した。
藤原は「めったにない経験。写真を撮りました」と大はしゃぎ。共演の瀬戸朝香(29)は「普段、電車に乗らないだけに楽しかった」と話した。
[2006/2/27/07:43 紙面から]
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