落語に燃えるたい平
若いお客さんを喜ばしている噺家のひとりが林家たい平だ。たい平流の解釈で古典落語に色を施しては手をくわえ、“にっかん飛切落語会”で何回も賞に輝いた。
現在たい平は落語に燃えている。横浜にぎわい座で隔月に開いている独演会では、3席演じるうちの1席は必ずネタおろしの噺を出すほどの力の入れよう。
横浜だけでなく東京でもやらなければということから、池袋の芸術劇場小ホールで年4回の独演会を開催することに決めたそうだ。ちなみに次回の横浜にぎわい座での独演会は6月4日、新たにはじめる芸術劇場小ホールでの独演会は6月24日の午後7時開演とのこと。
また今月の25日には、得意ネタの『幾代餅』と『湯屋番』を納めた2枚目のCDが発売される。大看板になれるかどうかは、若いうちからどれだけ勉強するかにかかっている。頑張ってほしいものである。
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