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 nikkansports.com > ライフTOP > LET'S エクササイズ > 「背中を引き締めよう」
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「シャキッとした背中を目指す」〜スロートレーニングで手軽にシェイプアップ

「背中を引き締めよう」
 今年こそ、引き締まった体で夏を迎えたい! そんな人にオススメしたいのが「スロートレーニング」。安全に短時間で行えて、さらに効果的なトレーニングとして今、注目を集めています。手軽にできるシェイプアップの方法を、女性パーソナルトレーナーの第一人者である池田佐和子さんから伝授してもらいます。
 第2回は「背中」です。なかなか鍛える機会がない背中。何もしなければ、引き締まった背中は手に入りません。後ろ姿から、シャキッとスッキリみせたいですよね。自宅でもオフィスでも手軽にトレーニング!
 さぁ、エクササイズ、スタート!
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ダイアゴナルバック

■ダイアゴナルバック〜7アップ ここがポイント
 床にうつぶせになり、足は自然な感じ伸ばします。手は体に沿うように横に置いて下さい。まず、右手をまっすぐ上に伸ばします。そして、指先を見るような感じで左足とともにゆっくり上に持ち上げます。体をひねらないように、親指を上にして下さい。このとき、体がエビ反りにならないように気を付けましょう。指先、つま先を遠くに伸ばす意識で行うのが効果的です。これを7回行い、7回目は手と足を上げた状態で30秒キープします。これを左右それぞれ行います。
ダイアゴナルバックのイメージ

※7アップ:1回〜7回目まで通常のスピードで行い、7回目を30〜45秒間キープするプロトコル(手法)



ロウイング
トゥー・アーム・ロウのイメージ
■ロウイング〜1・1/4 ここがポイント
 イスに浅めに腰掛け、やや胸を張るようなイメージで前傾姿勢になります。足は踏ん張れるように肩幅程度に軽く開いて下さい。40センチ四方程度の鞄(最初のポーズをとって、ひじを伸ばした状態でかばんのそこが床に着かないものがベストです)を、右手に持ちます。肩胛骨を寄せるイメージで、鞄を持った方の腕を後ろに大きくゆっくり引き上げます。上まで上げたら1/4ほど戻して、もう一度後ろまで引き上げてから、下まで戻します。これを1セットとして、片腕ずつ8〜10回程度行います。呼吸は止めたりせずに、自然な感じで行って下さい。

※1・1/4:可動域をフルレンジで行った後、1/4だけ戻してもう一度挙上するプロトコル。「フルレンジ→1/4」で1回。

 

 前回、腹筋編ではあまりにも情けない姿をさらしてしまったので、ここはビシっと決めたいところです。体が反り返らないように、ゆっくり手と足を上げてみると…顔も一緒に上がってしまいました。指先を見ようとすると、あごまで一緒に上がってしまい、結果体が反り返る感じに。う〜む、難しい…。
 しかし、指先と足先を紐か何かで引っ張られているようなイメージで伸ばすと、うん、いい感じです。それでも、7回繰り返したあとの手足を上げた状態で30秒キープするのは、なかなか苦しかった…。【矢島可奈子】
日刊スポーツ記者も体験
「体がエビ反りにならないように」池田トレーナー(上)の指導でなんとかできた矢島記者。

 

池田佐和子トレーナー
 ストロングス所属フィットネス・チーフインストラクター。NIKE契約インストラクター。株式会社ストロングス代表大川達也氏のもとでトレーニング理論を学ぶ。日本における女性パーソナルトレーナー第一人者。05年、長いフィットネスの経験を活かし自身の考案した『ハードルビクス(R)』をフロリダ州タンパSPORTS+FIELD AT SEVEN OAKSにて展開。同年4月からは、東京・南青山の女性専用パーソナルトレーニングジム『Body Repair』ディレクターとして女性のための正しいスロートレーニングをメインプログラムにした展開も進めている。
プログラム監修:株式会社ストロングス http://www.strong-s.com
モデル:池田力(プロゴルファー)
 


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