新潟の4スキー場で雪崩、10人が重軽傷
新潟県湯沢町のスキー場4カ所で3日、雪崩が相次いで発生、スキー場従業員や客計26人が巻き込まれ、うち1人が重傷、9人が軽傷を負った。
同日午後5時半ごろ、湯沢町三国の苗場スキー場で、リフト乗り場の監視小屋にいた従業員3人と近くにいた客9人が雪崩に巻き込まれた。このうち同町湯沢、従業員角谷均さん(57)が肋骨(ろっこつ)を折る重傷を負ったほか、6人が軽いけが。
南魚沼署の調べでは、雪崩は幅約5メートル、長さ約25メートルだった。
これより前の同日午前10時45分ごろには、同町土樽のルーデンス湯沢スキー場山頂付近で、雪崩止めの作業をしていた東京都渋谷区桜丘町、従業員内田仁さん(46)ら4人が雪崩に遭い、3人が軽傷を負った。
調べでは、同スキー場の山頂付近は雪崩の危険があるとして、3日朝からスキーの滑走を禁止していたという。
湯沢町では、ガーラ湯沢スキー場と湯沢中里スキー場でも雪崩が起き、計10人が巻き込まれたが、いずれもけがはなかった。
[2006/1/4/12:53]
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