4日午前5時ごろ、名古屋市中区の公園のトイレで、長女を殺害したとして殺人容疑で逮捕状が出ていた同市千種区の職業不詳押川クラヱ容疑者(67)が首をつって自殺しているのを、巡回中の警備員が見つけた。
押川容疑者は、長女美穂さん(39)の将来を悲観して殺害したことをほのめかす走り書きを自宅に残したまま行方が分からなくなっていた。千種署は殺人容疑で被疑者死亡のまま書類送検する。
調べでは、押川容疑者は2日から3日にかけて、千種区今池南の自宅マンションの部屋で美穂さんを殺害した疑い。
美穂さんの遺体は3日午前に訪問してきた兄が発見。首にひものようなもので絞めたあとがあった。
[2006/1/4/14:06]