9日午後10時ごろ、広島県府中町の小学6年男児(12)が同日午後から行方不明になったと母親(43)が広島東署に届けた。10日午後4時すぎ、自宅から約10キロ離れた家電量販店にいた男児を店員が発見、保護された。
けがはなく「(10日から始まった)学校に行きたくなかった。店の近くの橋の下で段ボールにくるまって寝た」と話しているという。
男児は自転車で移動したとみられ、発見時はテレビ売り場にいた。店員がテレビのニュースに出た顔写真を見て、似た男児がいることに気付き声を掛けたという。
同署によると、男児は9日、母親が買い物に行っている間に行方不明になった。
[2006/1/10/19:19]