仙台の新生児誘拐事件で、逮捕された衣料品販売業根本信安容疑者(54)が光ケ丘スペルマン病院の院長あてに送った1通目とみられる脅迫文が、住所が違い、切手もなかったため容疑者が逮捕された後の9日午前に病院へ届いていたことが11日、分かった。
調べなどによると、新たに見つかった脅迫文は根本容疑者が病院あてに郵送したとみられるが、切手を張っておらず住所も誤っていた。このため届いたのは、7日未明に病院近くの新聞販売店で「2通目」とされる脅迫文が見つかった後の9日午前だった。
文面は2通目とされる脅迫文や誘拐時に看護師に示した用紙と同様、主に漢字と片仮名で書かれていたという。
[2006/1/11/14:44]