陸上自衛隊は13日午前、大雪で通行止めとなっている新潟県津南町と長野県栄村を結ぶ国道405号のうち津南町結東地区で最後まで残された約700メートル区間の除雪作業を再開した。昼までに作業を終え、新潟県は午後2時から5時までの3時間に限り、5日ぶりに通行止めを解除する。
津南町は、町中心部の学校に通う孤立集落の小中学生ら約10人を解除時間内に車で迎えに行き、児童らは当面、集落外の親類宅などから通学する。
週末の14、15両日について、県は「気温が上がり雪崩の恐れがある」として、津南町見玉地区から大赤沢地区の約10キロを再度通行止めとし、16日以降はあらためて検討する。(共同)
[2006/1/13/09:18]