日本列島は15日、気温が平年より高くなり、積雪の多い地域で引き続き雪崩による災害の恐れがあるとして、気象庁が注意を呼び掛けた。
気象庁によると、東北地方から西日本までの広範囲に雨をもたらした低気圧は日本の東海上に抜け、日本付近は一時的に西高東低の冬型の気圧配置になっているが、上空の寒気が弱いため、15日日中は平年より高い気温で推移する所が多い見込みだという。
これまでに降った雨と高めの気温のため、積雪の多い地域では雪解けが進み、浸水や雪崩に注意が必要としている。(共同)
[2006/1/15/08:55]