イランが核研究再開を発表したことについて、米共和党のマケイン、民主党のバイ両上院議員ら与野党の有力議員が15日、米テレビとの会見で、イランの核保有阻止のため最終的には軍事攻撃の選択肢も排除すべきでないと相次いで主張した。
両議員ともに「軍事攻撃は最後の手段」としているものの、米議会がイランの核武装を決して容認しないことで一致していることを示している。
マケイン氏はCBSテレビとの会見で「イランの核問題は対テロ戦争を除けば冷戦終結後にわれわれが直面した最も深刻な問題だ。どのような状況でも軍事攻撃の選択肢がないとの考えはばかげている」と述べた。(共同)
[2006/1/16/09:22]