知り合いの女性(19)を自宅で暴行したとして、警視庁小平署は19日までに、強姦(ごうかん)容疑で陸上自衛隊小平駐屯地所属の1等陸尉鈴木康広容疑者(45)を逮捕した。鈴木容疑者は「やったことは間違いありません。被害者には大変申し訳ない」と供述しているという。
調べでは、鈴木容疑者は5日午前2時ごろ、自宅マンションの部屋に知り合いの女性を連れ込み、約3時間にわたり暴行した疑い。女性が同日、小平署に通報して発覚。6日に逮捕された。
鈴木容疑者は、駐屯地内にある小平学校で教官を務め、地図などの判読方法を教えていた。昨年12月28日から1月9日まで休暇を取得していた。
陸自小平駐屯地は「国民の生命と安全を守る立場の隊員が事件を起こしたことは極めて遺憾だ。再発防止のため一層隊員の服務指導に努めたい」とし、処分を検討している。
[2006/1/19/14:51]