徳島大は20日、大学院ヘルスバイオサイエンス研究部の50代の男性教授が、女性職員に不快なメールを送るセクハラ(性的嫌がらせ)を約4カ月間にわたり繰り返したとして、懲戒戒告処分にした。
徳島大によると、教授は昨年1月中旬から5月中旬にかけ、同研究部の女性職員に「ハートマーク」を多用したメールを約10回送ったという。
女性が5月中旬に大学の職員相談室に相談して発覚し、大学が人権調査委員会を設置。教授は事実関係を認めたという。
徳島大の青野敏博学長は「教職員の服務規律の厳正な保持を図りたい」とのコメントを出した。
[2006/1/20/19:06]