同姓同名の別人を書類送検
北海道警江別署が、昨年6月に江別市内で人身交通事故を起こした江別市の男性(75)を書類送検する際、同姓同名の札幌市北区の男性(71)と取り違えて書類送検し、男性に謝罪していたことが26日明らかになった。
取り違えられた男性が昨年10月末、優良運転者に交付される「ゴールド免許証」を更新しようとした際にミスが発覚、道警は事故歴を抹消した。
道警監察官室によると、江別市の男性は昨年6月13日、同市内の交差点で事故を起こした。40代の江別署員が、事故を起こした男性から事情を聴き、現場の検分なども行っていた。
しかし同月下旬、同署が札幌区検に業務上過失致傷容疑で書類を送った際、誤って札幌市内の男性を事故当事者として記載してしまった。
事故直後、署員が免許保有者の情報が入ったデータベースで、事故を起こした江別市の男性の情報を照会しようとした際、同じ画面に出てきた札幌市の同姓同名の男性を、何らかのミスで取り違えたとみられる。
[2006/1/26/16:16]
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