ライブドアの事件に絡み、「リクルート事件と二重写し」などと報じられ名誉を棄損されたとして、江副浩正・元リクルート会長が26日、記事を掲載した朝日新聞社に200万円の賠償を求め東京地裁に提訴した。
訴状によると、朝日新聞は26日付朝刊で「虚飾 ホリエモン逮捕 下」という記事を掲載。「リクルート事件二重写し」「カネのにおい 突進の果て」などの見出しで、江副元会長がライブドア関係者と同様に金のためには手段を選ばない虚業を推し進めていたかのように報道され、名誉を傷つけられたとしている。
朝日新聞社広報部は「訴状をよく読んで対応を検討する」としている。
[2006/1/26/20:27]