民主党の小沢一郎前副代表に近い若手議員グループ「一新会」は26日夜、都内で総会を開き、出席議員から9月の党代表選での小沢氏の擁立論が相次いだ。
衆院議員約10人と秘書らの計約40人が出席。代表幹事の鈴木克昌党副幹事長はあいさつで前原誠司代表の「対案提示」路線について、与党との違いがあいまいになるとの観点から「対案の先に日本の未来はない。いたずらに対案を出せばそれで済むということではない」と批判。同時に「小沢氏と一緒に未来社会をつくる政党としてジャンプしていかなければならない」と強調した。
ほかの出席議員からも「小沢氏が党のリーダーになることを切に願いながら、この1年を盛り上げていこう」との声が相次いだ。
[2006/1/26/22:25]