島根県警出雲署は27日、人権侵害で出頭を求める内容の文書を偽造、知人女性(25)に送り付けたとして、有印公文書偽造、同行使の疑いで、出雲市荒茅町の同市職員石富一郎容疑者(36)を逮捕した。
調べでは、石富容疑者は「松江地方法務局人権救済センター」という架空の名義を使い「出頭しない場合は刑事、民事双方での手続きを助言し、関係各所に通告する」との文書を偽造、昨年12月30日ごろ投函(とうかん)した疑い。
石富容疑者は女性にメールを送ったが、着信を拒否されたといい「仕返しにやった」と供述しているという。
[2006/1/27/14:12]