28日午前11時20分ごろ、高知県と宮崎県の間の上空約1万2000メートルを飛行中の関西空港発香港行き全日空175便ボーイング767で、装備品のボートに不備が見つかり、同機は関西空港に引き返し正午すぎ、着陸した。
全日空によると、海上に不時着した際などに使用するボートに、電波法に適合しない発信機が搭載されていた。
乗客乗員98人にけがはなかった。同機は無線機を積み替え、香港に向かう。
[2006/1/28/14:21]