元アメリカンフットボール部員の京都大生3人が集団で女子学生2人を強姦(ごうかん)したとされる事件で、逮捕された3人が事件後、女子学生を泥酔させた「鍋パーティー」を中止していたことが28日、京都府警捜査1課の調べで分かった。
3人は「合意の上だった」などと逮捕容疑を否認しているが、うち1人は事件直後に女子学生の抗議を受け、弁護士に相談したことも判明。府警は3人が抗議をきっかけにパーティーを中止したとみている。
調べでは、京大4年の白井淳平容疑者(22)ら3人は昨年11月末にアメフット部を引退してから約1カ月間に鍋パーティーを3、4回開き別の女性と性的関係を持ったこともあった。12月22日夜に始めたパーティーで、泥酔させた女子学生2人を暴行したとされ、それを最後にパーティーをやめたという。
[2006/1/28/17:39]