JR埼京線の線路に置き石をしたとして昨年12月に列車往来危険容疑で逮捕された16歳と17歳の私立高校生の少年2人が「昨年3月ごろから、置き石を30回ぐらい繰り返した」と話していることが30日までに、警視庁少年事件課の調べで分かった。
少年事件課は同日までに、別の置き石事件に関して2人を再逮捕するとともに、同容疑で新たに埼玉県戸田市の少年(17)を逮捕した。3人は同じ高校に通っていて知り合った鉄道ファンで、「電車が止まるところを見たかった」などと話しているという。
少年らの置き石で、脱線したりけが人が出るなどの大きな事故は起きていないという。
調べでは、3人は昨年11月26日午後2時半ごろ、東京都北区のJR埼京線踏切内の線路に拳大のコンクリート片を置き、ひいた電車を7分間停車させるなどした疑い。(共同)
[2006/1/30/12:45]