宇宙航空研究開発機構は1日、運輸多目的衛星(MTSAT)2号機を搭載したH2Aロケット9号機の打ち上げを18日に、赤外線天文衛星(アストロF)を載せたM5ロケット8号機の打ち上げを21日に、それぞれ延期することを決めた。いずれも予定より3日遅れ。
1月に陸域観測衛星だいちを搭載したH2Aロケット8号機の打ち上げが延期された影響で、鹿児島県・種子島宇宙センターでの準備作業がずれ込んだ。M5ロケットは同県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられるが、地上の管制システムを一部共有しており、少なくとも2日間空ける必要があるため。(共同)
[2006/2/1/12:18]