ヤフーなど米インターネット関連企業4社の2005年12月期決算が2日出そろった。オンラインショッピングの利用などが増えており、特にネット検索大手グーグルの純利益は14億6500万ドル(約1700億円)と前期の約3・7倍に拡大、ヤフーに次ぐ2位に躍り出るなど急成長が続いている。
ネット企業の業績は情報技術(IT)バブル崩壊後低迷したが、03年からの景気拡大やネット利用の急増を受け収益を伸ばしてきた。グーグルは先発組のネット競売大手イーべイ、小売り最大手アマゾン・コムなどを上回り、検索サービスで先行するヤフーにも迫る勢いだ。(共同)
[2006/2/3/09:59]