神戸港の人工島・ポートアイランド沖に完成した神戸空港が16日開港した。関西空港と大阪空港に第3の空の玄関口が仲間入りし、新時代の幕開けを告げた。早朝から開港式や祝典が相次ぎ開かれ、国内計7路線に就航した航空3社の航空機が次々と乗客を乗せ羽田などに飛び立った。
午前6時前に旅客ターミナルビル2階の出発ロビーで開かれた開港式で矢田立郎神戸市長が新空港の開港を宣言しテープカット。就航する日本航空、全日空、スカイマークエアラインズの3社も初便の出発セレモニーを開き、日航の新町敏行社長は「神戸空港と関西経済の発展に大いに貢献したい」と決意を語った。(共同)
[2006/2/16/09:13]