福岡県警筑後自動車運転免許試験場(同県筑後市)で、免許更新の講習として上映された安全教習ビデオの冒頭に、アダルトビデオ(AV)のわいせつ映像が数秒間映っていたことが16日、分かった。
県警運転免許試験課によると、講習を受託している県交通安全協会筑後センターの男性講師(68)が、教習ビデオが不足するとの判断から、私物のAVに教習ビデオをダビング。中身を確認しないまま上映したところ、テープの冒頭にだけ以前のアダルト映像が残っていたという。
ビデオは1月15日、月1回の日曜日の開講日に、免許更新者の違反者講習の教室で流された。冒頭にAVのタイトルや、裸の男の背中と女の顔などが2、3秒映っていた。その後、講師は映像を消去したという。(共同)
[2006/2/16/10:44]