16日午前11時45分ごろ、京都市伏見区小栗栖中山田町の民家で、男性1人、女性2人の計3人が死亡しているのを山科署員が発見した。室内にしちりんがあり、同署は集団自殺とみて調べている。
調べでは、民家は3階建てで、3階の部屋の出入り口が粘着テープで目張りされ、室内にしちりんが2つあり、練炭が入っていた。男性は民家の住人(39)で、女性2人は20代と30代とみられる。女性2人は住人ではないらしい。
同区に住む男性の母親が訪れたところ、玄関などが施錠されていた。業者が鍵を開けて部屋を確認したところ目張りされていたため110番した。
[2006/2/16/14:03]