18日午後0時45分ごろ、徳島市の女性(47)宅付近の住民から「ガラスの割れる音がし、血を流した子どもが家から逃げ出した」と110番があった。
子どもは女性の長男の中学3年(15)で、約80メートル離れた路上に倒れ首を刺されており重傷。長男が「母親に刺された」と話したため、徳島西署員が女性宅に駆け付けると、居間で女性が胸から血を流して倒れ、そばに包丁が落ちていた。女性は重体。
事件当時、家に鍵がかかっていたことなどから、同署は女性が無理心中を図った可能性が高いとみている。調べによると、女性は昨年末に引っ越してきたばかりで、長男と2人暮らし。
[2006/2/18/19:07]